第115回・午前114

悪露・創傷の回復を1か月健診で確認してから再開する

第115回看護師国家試験午前・問114は、産後の性生活と避妊を問う問題です。 正答は4です。産褥期は子宮内膜や産道の回復途中で感染・出血の危険があるため、原則として産後1か月健診で回復を確認するまで性交を避けます。

公式正答

公式正答 4

114はどう解くか

正答は4です。産褥期は子宮内膜や産道の回復途中で感染・出血の危険があるため、原則として産後1か月健診で回復を確認するまで性交を避けます。

各選択肢の判断根拠

1は誤りです。排卵再開時期は予測しにくく、性感染症予防も含めコンドームは有用です。

2は不適切です。授乳や睡眠の影響で基礎体温が不規則となりやすく、確実な避妊法になりません。

3は誤りです。最初の月経より前に排卵が起こるため、月経未再開でも妊娠する可能性があります。

4が適切です。健診後も体調・疼痛・乾燥に配慮し、夫婦で希望する避妊法を選びます。

出典:厚生労働省「第115回看護師国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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