第115回・午前119

多数傷病者を重症度別に流す区域を最初に確保する

第115回看護師国家試験午前・問119は、救護所の初動準備を問う問題です。 正答は5です。短時間で多数が到着する前に、トリアージ区分ごとの待機・処置区域と一方向の動線を設定することが最優先です。

公式正答

公式正答 5

119はどう解くか

正答は5です。短時間で多数が到着する前に、トリアージ区分ごとの待機・処置区域と一方向の動線を設定することが最優先です。

各選択肢の判断根拠

1の使用期限確認も必要ですが、直ちに多数を安全に受け入れる空間配置より優先度は低いです。

2の継続勤務体制は重要ですが、発災直後の受入準備では現在の人員・場所で動線を作ることが先です。

3は不適切です。緊急時の救命処置を契約書作成で遅らせません。必要な説明と同意は状況に応じて行います。

4の搬送先情報も重要ですが、まず到着した多数傷病者を分類・収容できる区域を確保します。

5が適切です。赤・黄・緑・黒などに分け、再評価しやすい配置にします。

出典:厚生労働省「第115回看護師国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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