第115回・午前91

急性期から回復期へ標準化した診療情報を引き継ぐ仕組みを理解する

第115回看護師国家試験午前・問91は、地域連携クリニカルパスを問う問題です。 正答は2です。地域連携クリニカルパスにより、急性期病院での治療経過や目標が回復期病院へ共有され、継続的な医療・リハビリテーションが行われます。

公式正答

公式正答 2

91はどう解くか

正答は2です。地域連携クリニカルパスにより、急性期病院での治療経過や目標が回復期病院へ共有され、継続的な医療・リハビリテーションが行われます。

各選択肢の判断根拠

1は不適切です。診療計画は連携医療機関間で共有されますが、介護支援専門員への提供をパスの中心説明とはしません。

2が適切です。施設をまたいで治療経過と役割分担を共有し、切れ目のない支援を行います。

3は誤りです。退院後サービスは本人の意向を基に介護支援専門員が調整し、医療ソーシャルワーカーが一方的に決めません。

4は誤りです。リハビリ内容を居住市町村へ報告する制度ではありません。

出典:厚生労働省「第115回看護師国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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