第115回・午前92

アルコールだけに頼らず石鹸と流水の手洗いを確認する

第115回看護師国家試験午前・問92は、感染性胃腸炎の在宅感染対策を問う問題です。 正答は2です。感染性胃腸炎では糞便・吐物を介した接触感染を防ぐため、排泄後や処理後の石鹸と流水による手洗いが重要です。

公式正答

公式正答 2

92はどう解くか

正答は2です。感染性胃腸炎では糞便・吐物を介した接触感染を防ぐため、排泄後や処理後の石鹸と流水による手洗いが重要です。

各選択肢の判断根拠

1は誤りです。届出は病原体や集団発生など法令上の要件によって医師等が行い、訪問看護師が診断名だけで発生届を提出しません。

2が適切です。本人の失語・麻痺も踏まえ、手洗い方法と実施状況を具体的に確認します。

3は不適切です。感染対策を整えて必要な生活支援を継続できるよう調整し、一律に訪問介護を中止しません。

4は不十分です。汚染物は飛散させず手袋を使って処理・消毒し、他の洗濯物と分けて十分乾燥させます。単に室内干しを勧める説明ではありません。

出典:厚生労働省「第115回看護師国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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