第115回・午前96

少量頻回と十分な咀嚼で通過障害・ダンピングを防ぐ

第115回看護師国家試験午前・問96は、食道切除後の食事を問う問題です。 正答は1です。再建後は一口量を少なくし、よくかんでゆっくり飲み込むことで食塊の通過を助けます。

公式正答

公式正答 1

96はどう解くか

正答は1です。再建後は一口量を少なくし、よくかんでゆっくり飲み込むことで食塊の通過を助けます。

各選択肢の判断根拠

1が適切です。現在できている少量頻回食を退院後も続け、体重と症状を確認します。

2は不適切です。食直後の臥床は逆流・誤嚥を招くため、上体を起こして過ごします。

3は不適切です。一度に食べられる量が減るため、3食へ戻さず間食を含む少量頻回で必要量を確保します。

4は不適切です。液体で流し込むと一口量が増え、誤嚥や急速な胃内流入につながります。

出典:厚生労働省「第115回看護師国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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