第115回・午前95

牽引・屈曲・逆流を防ぎ固定と位置を前後で確認する

第115回看護師国家試験午前・問95は、ドレーン留置中の離床を問う問題です。 正答は4です。離床前後に挿入部、固定位置、チューブの屈曲・接続、排液量と性状を確認し、事故抜去や排液障害を防ぎます。

公式正答

公式正答 4

95はどう解くか

正答は4です。離床前後に挿入部、固定位置、チューブの屈曲・接続、排液量と性状を確認し、事故抜去や排液障害を防ぎます。

各選択肢の判断根拠

1は誤りです。ドレーンへ張力をかけると疼痛、組織損傷、事故抜去につながります。

2は不適切です。恐怖を否定せず、管の目的と安全な動き方を説明し、本人も位置を確認できるようにします。

3は誤りです。重力排液するバッグは原則として挿入部より低く保ち、逆流を防ぎます。

4が適切です。必要な余裕を持たせてまとめ、移動後も同じ固定状態か確認します。

出典:厚生労働省「第115回看護師国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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