午前骨粗鬆症

第40回 管理栄養士 問題36
骨吸収優位と診断指標を押さえる

第40回問題36は、骨粗鬆症について、正答と全ての選択肢の判断根拠を確認する問題です。 原発性骨粗鬆症の診断には若年成人平均値YAMに対する骨密度割合を用います。正答は4です。

公式正答

公式正答 4

問題36はどう解くか

原発性骨粗鬆症の診断には若年成人平均値YAMに対する骨密度割合を用います。正答は4です。

5つの選択肢をどう判断するか

1は誤りです。類骨増加は骨軟化症の特徴で、骨粗鬆症では骨量が減少します。

2は誤りです。閉経後のエストロゲン低下により骨吸収抑制が弱まり、発症しやすくなります。

3は誤りです。骨吸収が骨形成を上回るため骨量が減少します。

4が正しいです。YAM比は脆弱性骨折の有無などと併せて診断に用いられます。

5は誤りです。副腎皮質ステロイド薬の長期使用は二次性骨粗鬆症の原因で、治療薬ではありません。

出典:厚生労働省「第40回管理栄養士国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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