全200問・公式正答照合

第40回 管理栄養士国家試験

午前97問・午後103問を公式科目順に整理しました。全968肢を正誤の根拠と誤りの訂正点から解き直せます。

この年度の出題構成

10分野に分かれ、最多の応用力試験は30問(15%)です。復習する分野は、各問の正誤と理解できなかった根拠から選べます。

最も少ない栄養教育論は13問です。出題数が少なくても、科目別基準や苦手分野を確認せずに省略することはできません。

当サイトの分類では論点名が200件あり、同名の論点は重複していません。名称が異なる問題でも、必要な知識や考え方が共通する場合があります。

読み取れた200問の正答番号は2の46件から1の31件までで、番号の偏りはほとんどありません。

分野出題数割合この年に問われた論点
応用力試験30問15%学童期の成長曲線と肥満度、学童肥満の生活習慣改善、高度肥満を伴う糖尿病の減量計画、再増量時の動機づけ支援、代償期慢性膵炎の目標栄養量、慢性膵炎で選ぶ外食の主菜、非代償期慢性膵炎の栄養回復、幽門狭窄がある胃がんの術前栄養
人体の構造と機能及び疾病の成り立ち26問13%膜をもつ細胞内構造、ペプチド結合の構造式、脂肪酸の分類と代謝、生体エネルギーと酸化的リン酸化、解糖系と糖質代謝、ホルモンの情報伝達、高齢期の生理的変化、治療目的による分類
臨床栄養学26問13%特別食加算の対象となる治療食、クリニカルパスの役割、切断を補正したBMI、GLIM基準の表現型基準、経腸栄養法の適応、静脈栄養法と輸液製剤、クローン病寛解期の食事選択、問題志向型診療録とSOAP
食べ物と健康25問13%米の精製度と成分、牛乳の成分と乳化、調味料の製造と物性、ナイアシン当量、食品の色・味・辛味成分、難消化性オリゴ糖の三次機能、食品衛生行政の所管、食品の酸化・加熱変化
給食経営管理論18問9%特定給食施設の栄養士配置状況、学校給食の費用負担、給食経営管理のサブシステム、給食部門における職位別の役割、事業所給食の委託契約方式、損益分岐点売上高、新卒者への優先教育訓練、事業所給食のアセスメント資料
応用栄養学16問8%栄養指標タンパク質の半減期、食事摂取基準2025の基本事項、食事摂取基準のエネルギー管理、EARの設定根拠、乳児の目安量AI、妊娠期の母体変化、母乳・牛乳と初乳・成乳、新生児の消化酵素
公衆栄養学16問8%公衆栄養活動の基本概念、たんぱく質摂取源の長期推移、健康増進法の規定事項、栄養士法の内容、健康日本21(第三次)の栄養目標、世帯料理から個人摂取量を按分する計算、食事バランスガイドの読み方、公衆栄養に関わる国際機関
社会・環境と健康16問8%Winslowの公衆衛生定義、湿球黒球温度(WBGT)、周産期死亡率、患者調査と国民生活基礎調査、相対危険と寄与危険、Hillの因果判定基準、スクリーニングのカットオフ、健康日本21(第三次)のライフコース
基礎栄養学14問7%遺伝子多型と倹約遺伝子、消化酵素の分泌と作用、細胞膜輸送、SGLTの名称、空腹時の肝糖代謝、空腹時の脂質代謝、コレステロール代謝、アミノ酸代謝の臓器分担
栄養教育論13問7%負の強化による自炊支援、社会的認知理論と自己効力感、道具的ソーシャルサポート、コミュニティオーガニゼーションの初期段階、イノベーション普及理論の試行可能性、認知行動療法による刺激統制、行動変容技法と刺激統制、児童の自己効力感を高める支援
正答番号12345
件数3146414141

集計は当サイトが公開している全200問・968件の解説から作成しました。問題と正答は試験実施団体の公表資料と照合しています。

午前・午後の10科目

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