問11 貸借対照表の完成
一般(管理費)会計の貸借対照表の空欄に入る科目と金額を資産と負債の合計から求めます。
正解 2
資産の部の合計から(A)は前払金200,000円、負債・繰越金の部の合計から(B)は前受金300,000円になります。正解は2です。
1 ×
前受金は負債なので、資産の部の(A)には入りません。
2 ○
資産の部は現金預金30万円・未収入金10万円・什器備品40万円で80万円なので、(A)は資産の前払金20万円です。負債・繰越金の部は未払金20万円・次期繰越金50万円で70万円なので、(B)は負債の前受金30万円です。
3 ×
(A)に負債の前受金を入れており、金額も合計と合いません。
4 ×
科目の組合せは合っていますが、(A)を30万円にすると資産合計が110万円になり、金額が合いません。
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問12 管理費収入の仕訳
3月末に入金された管理費と修繕積立金について、前月以前分・当月分・翌月分に分けて仕訳します。
正解 2
2月以前分の18万円は計上済みの未収入金の回収、3月分は当月の収入、4月分の270万円は前受金です。この形になっている2が正解です。
1 ×
入金をすべて当期の収入にしています。前月以前分の未収入金の回収と、翌月分の前受金を区別していません。
2 ○
未収入金18万円(管理費12万円と修繕積立金6万円)の回収、3月分の管理費収入8万円と修繕積立金収入4万円、4月分の前受金270万円に分けており、合計300万円と合っています。
3 ×
未収入金の回収は正しいものの、4月分まで管理費収入と修繕積立金収入に含めています。
4 ×
未収入金や収入の金額が内訳と合わず、3月分の管理費収入も計上していません。
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問13 修繕工事支出の仕訳
新たに貸し出す駐車場の敷金と翌月分の使用料を3月に受け取ったときの仕訳を確かめます。
正解 3
敷金は返還を予定して預かるので預り金、4月分の使用料はまだ発生していないので前受金です。正しいのは3です。
1 ×
敷金20万円まで前受金にしています。敷金は使用料の前払ではなく、返還を予定して預かるお金なので預り金です。
2 ×
4月分の使用料10万円を3月の駐車場使用料収入にしています。発生主義では、翌月分は前受金です。
3 ○
4月分の使用料10万円を前受金、敷金20万円を預り金として、普通預金30万円の入金と合わせています。
4 ×
敷金と翌月分の使用料をすべて3月の収入にしています。
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