貸金業法の定義

第20回 問1
貸金業・債務者等・貸付契約の範囲

定義問題は、日常語の印象ではなく、貸金業法が列挙する除外取引と包含関係を一つずつ当てます。 適切なのはaだけで1個となるため、正答は①です。

公式正答

正答 1

この問題をどう解くか

適切なのはaだけで1個となるため、正答は①です。

4つの項目をどう判断するか

aは適切。物品運送業者が本来の運送取引に付随して行う貸付けは、貸金業から除外される取引類型です。

bは不適切。債務者等は現在・過去の債務者だけでなく、保証人や保証人であった者、債務を弁済した者なども含む広い概念です。

cは不適切。貸付けの契約には金銭消費貸借とその媒介に加え、それらに係る保証契約も含まれます。保証だけを切り離しません。

dは不適切。住宅の建築・取得だけでなく、リフォーム費用を融資する契約も住宅資金貸付契約の範囲に入ります。

次回受験での注意

第20回試験の法令基準日である2025年4月1日現在の制度により判定。次回受験時は最新法令も確認してください。

公式問題で確認する

問題文と選択肢は転載していません。日本貸金業協会の公式PDF・問1を開き、問題と解説を並べて確認してください。正答は公式正答表と照合しています。

出典:日本貸金業協会「第20回 貸金業務取扱主任者資格試験」。解説は資格解法ノートが独自に作成。試験実施団体とは関係ありません。

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