公式正答
正答 3
この問題をどう解くか
正答は3です。建築一式以外の工事で請負額3,500万円は、令和8年度基準の専任配置が必要となる金額に達していません。
4つの肢をどう判断するか
肢1は正しいです。指定学科等の短縮要件がなくても、対象建設工事について10年以上の実務経験があれば主任技術者要件を満たせます。
肢2は正しいです。指定学科を修めた高校卒業者は、対象工事の所定実務経験を積むことで主任技術者になれます。
肢3が誤りです。専任配置の金額基準は改定されており、建築一式以外で3,500万円という工事は基準未満です。
肢4は正しいです。共同住宅の建築一式工事で請負額9,000万円は、公共性のある工作物に関する専任配置の基準へ達します。
公式問題で確認する
問題文と図表は転載していません。建設業振興基金の公式PDF・問46を開き、問題と解説を並べて確認してください。正答は公式正答表と照合しています。
出典:一般財団法人建設業振興基金「令和8年度 2級建築施工管理技術検定 前期第一次検定」。解説は資格解法ノートが独自に作成。試験実施団体とは関係ありません。