JR団体運賃

令和7年度 問58
普通団体の運賃割引を計算する

求めるのは、普通団体の割引後運賃です。営業キロの通算、通常期の団体割引率、割引後の端数処理、無賃扱人員を順番どおり反映します。 755.4キロの運賃10,670円を15%引きして9,060円とし、無賃扱い一人を除く31人分の280,860円となるエが正答です。

公式正答

正答 エ

この問題をどう解くか

755.4キロの運賃10,670円を15%引きして9,060円とし、無賃扱い一人を除く31人分の280,860円となるエが正答です。

各項目をどう判断するか

ア 誤りです。営業キロの通算と31人分の計算は合っていますが、普通団体の通常期割引を10%としているため過大です。

イ 誤りです。二つの区間を別運賃として合算しています。この行程は営業キロを通算して一人分の普通運賃を求めます。

ウ 誤りです。区間運賃を別々に求めているうえ、団体旅客32人につき一人となる無賃扱人員を控除していません。

エ 正しい計算です。10,670円×85%=9,069.5円を10円単位で9,060円とし、31人分で280,860円です。

次回受験での注意

令和7年度出題例の基準日により判定。令和8年度受験では、法令・約款・運賃の最新公式資料も確認してください。

公式問題で確認する

問題文と選択肢は転載していません。全国旅行業協会の公式PDF・問58を開き、問題と解説を並べて確認してください。正答は公式正答例と照合しています。

出典:全国旅行業協会「令和7年度 国内旅行業務取扱管理者試験 CBT試験問題(出題例)」。解説は資格解法ノートが独自に作成。試験実施団体とは関係ありません。

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