JR払戻し

令和7年度 問60
遅延・使用開始後・指定券・自由席券の払戻額を判定する

遅延時の料金払戻し、使用開始後乗車券の不乗区間、指定券の時期別手数料、自由席特急券の手数料をそれぞれ規則へ戻します。 3時間遅延時の払戻額を6,760円とするアが誤りです。

公式正答

正答 ア

この問題をどう解くか

3時間遅延時の払戻額を6,760円とするアが誤りです。

各項目をどう判断するか

ア 誤りです。到着が2時間以上遅れた場合は該当する特急料金を規則どおり払い戻し、ここで示された340円控除後の6,760円にはしません。

イ 正しい整理です。使用開始後の普通乗車券は、有効期間内かつ不乗区間が100キロを超える場合に、既乗区間運賃と220円を控除して返金します。

ウ 正しい計算です。出発前日の指定券は、特急料金部分とグリーン料金部分に所定の払戻手数料を適用し、2,110円が戻ります。

エ 正しい計算です。未使用の自由席特急券は220円の払戻手数料を控除し、2,080-220=1,860円です。

次回受験での注意

JRの運賃・料金・払戻手数料は改定されます。令和8年度受験時は最新の旅客営業規則と料金表で再確認してください。

公式問題で確認する

問題文と選択肢は転載していません。全国旅行業協会の公式PDF・問60を開き、問題と解説を並べて確認してください。正答は公式正答例と照合しています。

出典:全国旅行業協会「令和7年度 国内旅行業務取扱管理者試験 CBT試験問題(出題例)」。解説は資格解法ノートが独自に作成。試験実施団体とは関係ありません。

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