国内航空運賃

令和7年度 問61
航空券の名義・設定便・小児運賃・予約変更を判定する

航空券の名義変更はできず、割引運賃は設定期間・路線・便が限られます。座席を使う幼児には航空券が必要で、旅客都合の便変更可否は運賃規則で決まります。 大人一人と、座席を使う11歳・2歳の二人へ小児ディスカウントを適用できるウが正答です。

公式正答

正答 ウ

この問題をどう解くか

大人一人と、座席を使う11歳・2歳の二人へ小児ディスカウントを適用できるウが正答です。

各項目をどう判断するか

ア 誤りです。航空券は記名された旅客本人に限って有効で、差額を払って別人へ名義変更することはできません。

イ 誤りです。SUPER VALUEは設定された搭乗期間、路線、便で販売され、全便へ一律に設定される運賃ではありません。

ウ 正しい整理です。座席を使う2歳児にも一人分の航空券が必要で、条件を満たせば11歳児とともに小児ディスカウントを利用できます。

エ 誤りです。VALUE1は予約便に限る割引運賃で、旅客都合による便変更を出発一時間前まで認める運賃ではありません。

次回受験での注意

航空運賃の商品名・年齢区分・取消手数料は改定頻度が高いため、令和8年度のANA公式運賃規則を必ず併用してください。

公式問題で確認する

問題文と選択肢は転載していません。全国旅行業協会の公式PDF・問61を開き、問題と解説を並べて確認してください。正答は公式正答例と照合しています。

出典:全国旅行業協会「令和7年度 国内旅行業務取扱管理者試験 CBT試験問題(出題例)」。解説は資格解法ノートが独自に作成。試験実施団体とは関係ありません。

全85問・340項目解説PDFを見る →