管理者の選任

令和7年度 問8
営業所ごとの管理者要件を確認する

原則は営業所ごとに一人以上です。複数選任しているときは一人が欠けても、残る者が要件を満たす限り契約締結を直ちに止める必要はありません。 複数の管理者のうち一人が欠けただけで契約禁止とするウが誤りです。

公式正答

正答 ウ

この問題をどう解くか

複数の管理者のうち一人が欠けただけで契約禁止とするウが誤りです。

各項目をどう判断するか

ア 正しい整理です。取扱従事者が一人だけの小規模営業所でも、その一人を含め管理者の選任が必要です。

イ 正しい整理です。地域限定旅行業には、近接距離と前年度取引額の双方を満たす複数営業所で管理者を共通化できる特例があります。

ウ 誤りです。複数選任中の一人が欠けても、他の管理者が在籍して選任要件を維持していれば契約業務を継続できます。

エ 正しい整理です。国内旅行だけを扱う営業所は、国内試験合格者を管理者に選任できます。

次回受験での注意

令和7年度出題例の基準日により判定。令和8年度受験では、法令・約款・運賃の最新公式資料も確認してください。

公式問題で確認する

問題文と選択肢は転載していません。全国旅行業協会の公式PDF・問8を開き、問題と解説を並べて確認してください。正答は公式正答例と照合しています。

出典:全国旅行業協会「令和7年度 国内旅行業務取扱管理者試験 CBT試験問題(出題例)」。解説は資格解法ノートが独自に作成。試験実施団体とは関係ありません。

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