旅程保証

令和7年度 問39
変更補償金の上限と支払時期を確認する

変更補償金は旅行業者の過失がなくても重要変更に対して支払う制度です。上限は旅行代金の15%以上で定めた率、支払期限は旅行終了日の翌日から30日以内です。 通知日から30日以内とするエが誤りです。

公式正答

正答 エ

この問題をどう解くか

通知日から30日以内とするエが誤りです。

各項目をどう判断するか

ア 正しい整理です。一旅行・旅行者一人を単位にし、旅行代金の15%以上となるよう約款で設定された割合を掛けた額が支払上限です。

イ 正しい整理です。旅行者の生命・身体を守るため必要な措置による変更は、旅程保証の対象外です。

ウ 正しい整理です。後から旅行業者の損害賠償責任が明らかになれば補償金を返還し、賠償金との相殺で精算します。

エ 誤りです。期限の起算点は変更通知日ではなく、契約書面に記載された旅行終了日の翌日です。

次回受験での注意

令和7年度出題例の基準日により判定。令和8年度受験では、法令・約款・運賃の最新公式資料も確認してください。

公式問題で確認する

問題文と選択肢は転載していません。全国旅行業協会の公式PDF・問39を開き、問題と解説を並べて確認してください。正答は公式正答例と照合しています。

出典:全国旅行業協会「令和7年度 国内旅行業務取扱管理者試験 CBT試験問題(出題例)」。解説は資格解法ノートが独自に作成。試験実施団体とは関係ありません。

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