旅程保証

令和7年度 問40
不可抗力と予約過剰による変更を区別する

列車遅延、交通事故渋滞、安全確保措置など約款で免責される原因による変更は補償対象外です。宿泊機関のオーバーブッキングによるホテル変更は対象となります。 過剰予約により確定ホテルを同等クラスの別ホテルへ変えるエで変更補償金が必要です。

公式正答

正答 エ

この問題をどう解くか

過剰予約により確定ホテルを同等クラスの別ホテルへ変えるエで変更補償金が必要です。

各項目をどう判断するか

ア 不要です。運送機関の遅延という約款上の免責原因により観光施設へ入れなかった変更です。

イ 不要です。交通事故に起因する渋滞は旅行業者が関与できない事由で、鑑賞時間短縮は旅程保証の免責範囲です。

ウ 不要です。参加者の生命・身体を守るため必要な措置によって生じた変更は補償対象外です。

エ 必要です。確定書面に記載した宿泊機関が予約過剰で変わる場合、同等クラスでも重要変更に該当します。

次回受験での注意

令和7年度出題例の基準日により判定。令和8年度受験では、法令・約款・運賃の最新公式資料も確認してください。

公式問題で確認する

問題文と選択肢は転載していません。全国旅行業協会の公式PDF・問40を開き、問題と解説を並べて確認してください。正答は公式正答例と照合しています。

出典:全国旅行業協会「令和7年度 国内旅行業務取扱管理者試験 CBT試験問題(出題例)」。解説は資格解法ノートが独自に作成。試験実施団体とは関係ありません。

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