午前刑罰の種類

第38回 社会福祉士 問題58
拘禁刑・罰金・没収・労役場留置を確認する

第38回問題58は、刑罰の種類について、正答だけでなく五つの記述を根拠から判定する問題です。

公式正答

公式正答 4

問題58はどう解くか

罰金は原則1万円以上と刑法に定められているため、正答は4です。

五つの選択肢をどう判断するか

1は誤りです。付加刑は没収のみで、罰金と科料は主刑です。

2は誤りです。有期拘禁刑は原則1月以上20年以下です。

3は誤りです。拘禁刑は刑事施設に拘置する刑で、改善更生のため必要な作業や指導を行うことができ、全員への所定作業を刑の内容として必須にした旧懲役とは異なります。

4が正しいです。罰金は原則として1万円以上です。

5は誤りです。罰金を完納できない者は労役場に留置され、協力雇用主の下で働く制度ではありません。

出典:社会福祉振興・試験センター「第38回社会福祉士国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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