公式正答
公式正答 4
問題57はどう解くか
就労継続に加えて生活リズム・健康・金銭管理も支える障害者就業・生活支援センターが適切で、正答は4です。
五つの選択肢をどう判断するか
1は誤りです。ハローワークは職業紹介・職業相談が中心で、就職済みのDさんの日常生活面まで一体的に継続支援する主機関ではありません。
2は誤りです。地域障害者職業センターは職業評価や専門的職業リハビリテーションを行いますが、身近な地域で就業・生活を一体支援する本事例には4がより適します。
3は誤りです。就労定着支援は就労移行支援等の障害福祉サービスを経て一般就労した人が主な対象で、卒業後すぐ就職したDさんには適用できません。
4が適切です。就業面の相談とともに、生活習慣、健康管理、金銭管理等を関係機関と連携して支援します。
5は誤りです。Dさんは既に一般就労して継続を希望しており、雇用契約型福祉サービスへ移ることが第一選択ではありません。
出典:社会福祉振興・試験センター「第38回社会福祉士国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。