午後悪性新生物の死亡・罹患動向

第38回 社会福祉士 問題103
人口高齢化の影響を除いた年齢調整率を読む

第38回問題103は、悪性新生物の死亡・罹患動向について、正答だけでなく五つの記述を根拠から判定する問題です。

公式正答

公式正答 1

問題103はどう解くか

がんの年齢調整死亡率は2000年以降減少傾向にあるため、正答は1です。

五つの選択肢をどう判断するか

1が正しいです。人口構成の変化を調整すると、診断・治療・予防の進展等を背景に死亡率は低下しています。

2は誤りです。高齢者人口の増加により、人口構成を調整しない粗死亡率は上昇傾向です。

3は誤りです。年齢調整罹患率は長期に一貫した減少傾向とはいえません。

4は誤りです。高齢化の影響を受ける粗罹患率は上昇傾向です。

5は誤りです。悪性新生物は主な死因別死亡率で第1位です。

出典:社会福祉振興・試験センター「第38回社会福祉士国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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