公式正答
公式正答 2・5
問題102はどう解くか
Bさん本人と面談できるよう働きかけ、就労準備支援事業を案内する2と5が正答です。
五つの選択肢をどう判断するか
1は不適切です。10年の無業の背景や本人の希望を確認せず、母親から就労を強く迫らせると関係を損ない得ます。
2が適切です。まずAさんの同意と協力を得てBさんとの接点をつくり、生活状況、強み、困り事、将来希望を本人から把握します。
3は不適切です。経済・生活基盤がない段階で別居を自立手段として押し付けません。
4は誤りです。地域若者サポートステーションは原則15~49歳が対象で、52歳のBさんは対象外です。
5が適切です。就労準備支援は直ちに一般就労が難しい生活困窮者へ、生活リズム、社会参加、就労体験等の段階的支援を行います。
出典:社会福祉振興・試験センター「第38回社会福祉士国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。