公式正答
公式正答 2・4
問題101はどう解くか
D市の支援団体と連携し、現在地を所管するD市福祉事務所で生活保護申請を支える2と4が正答です。
五つの選択肢をどう判断するか
1は不適切です。生活保護は現在いる場所を所管する福祉事務所でも申請でき、住民票のある遠方A市へ本人だけを行かせません。
2が適切です。地域でアウトリーチ、食事、居所、相談等を行うホームレス支援団体と協力し、本人との信頼関係と支援選択肢を広げます。
3は不適切です。住民票所在地ではなく、現在生活しているD市が実情に応じて支援し、A市へ会議開催だけを要請しません。
4が適切です。居住地がなくても現在地の福祉事務所へ保護を申請できるため、同行や書類作成等を支援します。
5は不適切です。本人が生活を変えたいと意思表示しており、個人情報を住民へ伝えて見守りだけにとどめません。
出典:社会福祉振興・試験センター「第38回社会福祉士国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。