午前社会保険料

第38回 社会福祉士 問題30
保険別の負担者と免除制度を区別する

第38回問題30は、社会保険料について、正答だけでなく五つの記述を根拠から判定する問題です。

公式正答

公式正答 2

問題30はどう解くか

雇用保険では失業等給付分に加えて雇用保険二事業分を事業主が負担するため、正答は2です。

五つの選択肢をどう判断するか

1は誤りです。労災保険の特別加入者は所定の保険料を負担し、全額免除ではありません。

2が適切です。一般の事業でも事業主は労働者負担分に加え雇用保険二事業分を負担するため、負担率が大きくなります。

3は誤りです。第1号被保険者の介護保険料に対応するのは生活扶助の加算です。

4は誤りです。協会けんぽの健康保険料率は都道府県支部ごとに設定されます。

5は誤りです。育児休業には厚生年金保険料免除がありますが、介護休業には同じ免除制度がありません。

出典:社会福祉振興・試験センター「第38回社会福祉士国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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