午前労働保険の適用

第38回 社会福祉士 問題31
労災と雇用保険の適用関係を整理する

第38回問題31は、労働保険の適用について、正答だけでなく五つの記述を根拠から判定する問題です。

公式正答

公式正答 4

問題31はどう解くか

雇用保険は年齢だけを理由に被保険者から除外しないため、正答は4です。

五つの選択肢をどう判断するか

1は誤りです。労災保険は学生かどうかにかかわらず、労働者として業務災害・通勤災害を補償します。

2は誤りです。派遣労働者の労災保険は雇用関係のある派遣元で適用されます。

3は誤りです。事業主が保険料を滞納していても労働者への労災給付は行われ、国が事業主へ費用徴収することがあります。

4が適切です。2017年以降、65歳以上も要件を満たせば雇用保険の被保険者となり、年齢上限はありません。

5は誤りです。雇用関係のない個人事業主本人は雇用保険の被保険者になりません。

出典:社会福祉振興・試験センター「第38回社会福祉士国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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