午前被扶養配偶者と保険料

第38回 社会福祉士 問題33
学生・第2号・第3号被保険者の負担を事例で判定する

第38回問題33は、被扶養配偶者と保険料について、正答だけでなく五つの記述を根拠から判定する問題です。

公式正答

公式正答 3

問題33はどう解くか

50歳の会社員Bさんの介護保険料は健康保険料と一体で徴収されるため、正答は3です。

五つの選択肢をどう判断するか

1は誤りです。学生納付特例は学生本人の前年所得で判定し、親の所得は審査対象ではありません。

2は誤りです。厚生年金被保険者は厚生年金保険料に基礎年金相当分も含まれ、国民年金保険料を別に納めません。

3が適切です。40~64歳の健康保険被保険者であるBさんの介護保険料は、健康保険料と一体的に徴収されます。

4は誤りです。52歳で健康保険の被扶養者であるCさんは介護保険料を自ら納付せず、被用者保険全体で負担します。

5は誤りです。CさんはBさんの健康保険の被扶養者であり、国民健康保険料を納めません。

出典:社会福祉振興・試験センター「第38回社会福祉士国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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