午前機能的アプローチ

第38回 社会福祉士 問題66
機関機能とクライエントの意思を援助過程で活用する

第38回問題66は、機能的アプローチについて、正答だけでなく五つの記述を根拠から判定する問題です。

公式正答

公式正答 2

問題66はどう解くか

機関の機能を明確にし、各段階で本人の選択と意思を生かす機能的アプローチを発展させたスモーリーが該当し、正答は2です。

五つの選択肢をどう判断するか

1は誤りです。ハーンは一般システム理論をソーシャルワークへ導入した人物として知られます。

2が適切です。スモーリーはランク派の機能的ケースワークを体系化し、機関機能と時間構造の中でクライエントの意思を生かす援助を論じました。

3は誤りです。シポリンはソーシャルワーク実践の統合化・生態学的視点を論じました。

4は誤りです。ヤングハズバンドは英国のソーシャルワーク教育・訓練の発展に貢献しました。

5は誤りです。ゴールドシュタインは認知的・人間主義的アプローチを展開しました。

出典:社会福祉振興・試験センター「第38回社会福祉士国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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