午前性的指向・ジェンダーアイデンティティ理解増進法

第38回 社会福祉士 問題69
事業主の就業環境整備の努力義務を確認する

第38回問題69は、性的指向・ジェンダーアイデンティティ理解増進法について、正答だけでなく五つの記述を根拠から判定する問題です。

公式正答

公式正答 2・3

問題69はどう解くか

事業主には相談体制の整備と研修等の実施に努めることが求められるため、正答は2と3です。

五つの選択肢をどう判断するか

1は誤りです。各事業主の取組状況を一律に公表する義務は定められていません。

2が適切です。性的指向・ジェンダーアイデンティティに関する就業環境上の相談へ適切に対応できる体制整備が努力義務です。

3が適切です。労働者の理解を増進するため、研修実施、情報提供その他必要な措置に努めます。

4は誤りです。地域住民との連携は事業主の法定努力義務として列挙されていません。

5は誤りです。他事業主との連携を義務付ける規定ではありません。

出典:社会福祉振興・試験センター「第38回社会福祉士国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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