午前プログラム評価

第38回 社会福祉士 問題23
アウトプットとアウトカムを区別する

第38回問題23は、プログラム評価について、正答だけでなく五つの記述を根拠から判定する問題です。

公式正答

公式正答 4

問題23はどう解くか

サービス利用後に生じた生活の質の向上が成果(アウトカム)に当たるため、正答は4です。

五つの選択肢をどう判断するか

1は誤りです。利用者数は活動量や提供実績を示すアウトプットで、利用者に生じた変化ではありません。

2は誤りです。費用対効果は効率性の評価であり、成果そのものの例とは区別します。

3は誤りです。計画と実施内容の適合性はプロセス評価に当たります。

4が適切です。サービスを受けた人のQOL向上は、介入によって生じた結果を示すアウトカムです。

5は誤りです。予算額は投入資源(インプット)です。

出典:社会福祉振興・試験センター「第38回社会福祉士国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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