午前順序尺度

第38回 社会福祉士 問題81
大小関係はあるが間隔が等しくない選択肢を判定する

第38回問題81は、順序尺度について、正答だけでなく五つの記述を根拠から判定する問題です。

公式正答

公式正答 3

問題81はどう解くか

朝食頻度の三カテゴリーには多い・少ないの順序がある一方、間隔は等しくないため、正答は順序尺度の3です。

五つの選択肢をどう判断するか

1は誤りです。SD法は対になる形容詞の尺度で対象イメージを測る方法です。

2は誤りです。比例尺度には等間隔と絶対的ゼロがあり、回数を実数で尋ねる場合などが該当しますが、本問は幅の異なるカテゴリーです。

3が適切です。週3回以上、週1~2回、月1~2回には頻度の順序がありますが、カテゴリー間隔は一定ではありません。

4は誤りです。一つのカテゴリーを選ぶ設問で、複数回答法ではありません。

5は誤りです。リッカート法は『強くそう思う』から『全くそう思わない』など態度への同意程度を測ります。

出典:社会福祉振興・試験センター「第38回社会福祉士国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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