第57回・択一式事後重症・基準障害の障害厚生年金

社労士 択一式 厚生年金保険法3
65歳前請求、対象等級、繰上げ受給との関係を確認する

この問題の論点は事後重症・基準障害の障害厚生年金です。正しいのはア・オの組合せBです。事後重症は65歳到達日前日までの請求を要し、老齢厚生年金を繰上げた者は両制度を請求できません。

公式正答

公式正答 B

社労士 第57回 問3はどう解くか

正しいのはア・オの組合せBです。事後重症は65歳到達日前日までの請求を要し、老齢厚生年金を繰上げた者は両制度を請求できません。

択一式5候補をどう判断するか

Aは誤りです。アは正しいものの、イの支給開始を事由発生月そのものとする点が誤りです。

Bが正解です。アの65歳前請求期限と、オの繰上げ受給後の障害年金請求制限が正しい組合せです。

Cは誤りです。イは支給開始月が誤り、エの基準障害に3級まで含める説明も誤りです。

Dは誤りです。事後重症は3級も対象となり得るためウが誤りで、エも正しくありません。

Eは誤りです。オは正しいですが、エの対象等級が違います。

出典:全国社会保険労務士会連合会 試験センター「第57回社会保険労務士試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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