第57回・択一式雇用給付調整・高齢任意加入・船舶・子の加算・種別

社労士 択一式 厚生年金保険法5
同一の子に対する二重加算を止める規定を確認する

この問題の論点は雇用給付調整・高齢任意加入・船舶・子の加算・種別です。正しいのはDです。障害基礎年金で子の加算を受ける間は、同じ子について老齢厚生年金の加給年金額を停止します。

公式正答

公式正答 D

社労士 第57回 問5はどう解くか

正しいのはDです。障害基礎年金で子の加算を受ける間は、同じ子について老齢厚生年金の加給年金額を停止します。

択一式5候補をどう判断するか

Aは誤りです。令和7年度以降の高年齢雇用継続給付の縮小に合わせた年金停止の最大率を6%とする点が違います。

Bは誤りです。適用事業所以外で高齢任意加入するには事業主同意との関係があり、無同意で加入して全額本人負担という整理ではありません。

Cは誤りです。同一船舶所有者の複数船舶は法定上一つの適用事業所として扱い、個別の大臣承認を要しません。

Dが正解です。同じ子への障害基礎年金加算と老齢厚生年金加給の重複を避け、後者を停止します。

Eは誤りです。7月末は民間企業で第1号厚生年金被保険者なので、同月を第2号期間とはみなしません。

出典:全国社会保険労務士会連合会 試験センター「第57回社会保険労務士試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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