平成28年・民法・第19

司法試験 民法
19問 解説

先に債権者代位権の判断基準を確定し、その後で各記述を照合します。法務省公表の正答は4です。

公式正答

法務省公表の正答は4

債権者代位権

正答の要点 4

代位債権者は登記を直接自己名義に移すよう求められず、第三債務者は債務者に対して有する同時履行などの抗弁を代位債権者にも主張できます。

根拠:代位行使の範囲と抗弁

判断の軸 条文・判例を照合

金銭債権保全では原則として債務者の無資力が必要です。債務者が既に権利を行使していると重ねて代位できず、被保全債権が代位対象債権より先に成立したことは一律の要件ではありません。

根拠:無資力・権利行使・成立時期

公式公表との照合

解説から導いた答え4
法務省公表4
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

平成27〜令和8年 全920問の解説PDF →