平成28年・憲法・第7問

司法試験 憲法
第7問 解説

迷いやすいのは、学問の自由と大学自治の原則と例外を同じ基準で処理してしまう点です。法務省公表の正答は7です。

公式正答

法務省公表の正答は7

学問の自由と大学自治

正答の要点 7

学問の自由は研究者だけでなく国民一般に及びます。大学自治の保護範囲は集会の目的や性格に左右され、学生の政治活動すべてが当然に自治の中核となるわけではありません。

根拠:国民一般・大学集会・教科書検定

判断の軸 判例・制度趣旨を照合

教科書は普通教育の教材であり、検定は教育目的に適合する内容を確保する制度です。学術成果の発表そのものを禁ずる制度ではないため、検定基準と裁量の逸脱の有無を中心に審査します。

根拠:普通教育と研究発表

公式公表との照合

解説から導いた答え7
法務省公表7
照合結果一致

法務省の正答 →

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