平成29年・憲法・第17

司法試験 憲法
17問 解説

迷いやすいのは、最高裁判所の規則制定権の原則と例外を同じ基準で処理してしまう点です。法務省公表の正答は6です。

公式正答

法務省公表の正答は6

最高裁判所の規則制定権

正答の要点 6

最高裁規則は訴訟手続、弁護士、裁判所内部規律、司法事務処理を対象とし、裁判官も内部規律の対象になり得ます。議院規則とは対外的な手続規律を含む点が異なります。

根拠:77条の対象

判断の軸 判例・制度趣旨を照合

非訟手続を法律が最高裁規則へ委ねることは、憲法上の訴訟手続概念に含まれないと断定する根拠にはなりません。法律事項との境界と委任を分けて考えます。

根拠:法律と規則の関係

公式公表との照合

解説から導いた答え6
法務省公表6
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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