法務省公表の平成30年司法試験短答式試験問題・正答を参照。問題文と選択肢は転載せず、科目・問番号、正答および独自解説を掲載しています。
法務省の公式問題PDF →公式正答
法務省公表の正答はNo.23=1、No.24=2、No.25=2、No.26=1
憲法の最高法規性
正答の要点 1・2・2・1
97条が人権を侵すことのできない権利と位置付けることは、憲法の実質的最高性を基礎付けます。最高法規性と、違憲な権力に抵抗する思想は論理的に矛盾しません。
根拠:基本的人権と最高法規
判断の軸 判例・制度趣旨を照合
最高法規である憲法自身が緊急権を規定することは可能です。また、抽象的審査か具体的事件に付随する審査かは制度設計の問題で、最高法規性だけから一つに決まりません。
根拠:緊急権・違憲審査制度
公式公表との照合
| 解説から導いた答え | 1・2・2・1 |
|---|---|
| 法務省公表 | 1・2・2・1 |
| 照合結果 | 一致 |
問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。