平成30年・刑法・第10

司法試験 刑法
10問 解説

強盗致傷の結果関連性について、判例・条文から正誤を組み立てます。法務省公表の正答はNo.16=2、No.17=3です(順不同)。

公式正答

法務省公表の正答はNo.16=2、No.17=3です(順不同)。

強盗致傷の結果関連性

正答の要点 2・3

各見解が、致傷結果を強盗の機会全般、手段たる暴行、密接関連行為、事後強盗目的の暴行のどこまでに限定するかを、事例ごとに機械的に当てはめます。

根拠:強盗の機会と手段

判断の軸 構成要件から順に検討

翌日の遠隔地での暴行、共犯者への私怨による暴行、強取断念後の腹いせという事情は、強盗との機会性・密接関連性・238条目的をそれぞれ弱めます。(正答二つは順不同)

根拠:時間・場所・動機

公式公表との照合

解説から導いた答え2・3
法務省公表2・3
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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