法務省公表の平成30年司法試験短答式試験問題・正答を参照。問題文と選択肢は転載せず、科目・問番号、正答および独自解説を掲載しています。
法務省の公式問題PDF →公式正答
法務省公表の正答は5
間接正犯と共同正犯
正答の要点 5
12歳でも是非を理解し、自らの利益動機で犯行を選択した者は、直ちに意思を抑圧された道具とはいえません。刑事未成年というだけで利用者に間接正犯が成立するわけではありません。
根拠:意思を抑圧された道具か
判断の軸 構成要件から順に検討
利用者が具体的犯行方法を指示し実行者の意思を形成した場合、教唆または共謀共同正犯を検討します。実行者の自律性、支配の程度、役割分担を比較します。
根拠:教唆・共謀共同正犯
公式公表との照合
| 解説から導いた答え | 5 |
|---|---|
| 法務省公表 | 5 |
| 照合結果 | 一致 |
問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。