令和元年・民法・第14問

司法試験 民法
第14問 解説

先に抵当権の客体の判断基準を確定し、その後で各記述を照合します。法務省公表の正答は5です。

公式正答

法務省公表の正答は5

抵当権の客体

正答の要点 5

抵当建物の利用に不可欠な敷地賃借権は、建物所有権に従う権利として抵当権の効力が及び得ます。建物と敷地利用権を切り離して評価しません。

根拠:従たる権利

判断の軸 試験時の条文・要件と効果を分ける

抵当権は金銭債権だけでなく、将来損害賠償へ転化し得る物の引渡請求権なども担保し得ます。被担保債権を登記上特定できることが重要です。

根拠:非金銭債権の担保

公式公表との照合

解説から導いた答え5
法務省公表5
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格Hubが独自に作成。

平成27〜令和8年 全920問の解説PDF →

この問題を含む平成27〜令和8年の解答解説PDF

解説を全920問・1,934解説そろえた1,299ページのPDFです。 買い切りで、購入後すぐダウンロードできます。

収録した全問を試験実施団体の公表問題・正答と照合しています。照合の手順を見る →

14,800円
表紙と紙面の見本を見る →