令和元年・民法・第17

司法試験 民法
17問 解説

迷いやすいのは、保証の原則と例外を同じ基準で処理してしまう点です。法務省公表の正答は2です。

公式正答

法務省公表の正答は2

保証

正答の要点 2

債務者が保証人を立てる義務を負う場合、行為能力と弁済資力が原則必要です。ただし債権者が自ら特定の保証人を指名したときは、この資格要件を理由に差替えを求められません。

根拠:保証人の資格

判断の軸 試験時の条文・要件と効果を分ける

試験時法の個人貸金等根保証では元本確定期日の定めがなくても契約は無効にならず、法定の3年が適用されます。主債務の時効更新等が保証債務へ及ぶ場面も付従性から検討します。

根拠:根保証・主債務の変動

公式公表との照合

解説から導いた答え2
法務省公表2
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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