令和元年・憲法・第10

司法試験 憲法
10問 解説

令和元年の憲法では、教育・勤労・納税の義務を具体例に当てはめる力が試されました。法務省公表の正答は7です。

公式正答

法務省公表の正答は7

教育・勤労・納税の義務

正答の要点 7

保護者の教育権も子に普通教育を受けさせる憲法上の義務を消しません。法律は就学義務を具体化し、正当な理由のない不履行に制裁を設け得ます。勤労義務も刑罰により一般国民へ労働を強制する根拠にはなりません。

根拠:義務教育と勤労

判断の軸 判例・制度趣旨を照合

納税義務は具体的な租税法律関係を法律に委ねています。課税要件は法律または法律の明確な委任に基づく必要があり、憲法30条だけで直接に税負担を課すことはできません。

根拠:租税法律主義

公式公表との照合

解説から導いた答え7
法務省公表7
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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