法務省公表の令和元年司法試験短答式試験問題・正答を参照。問題文と選択肢は転載せず、科目・問番号、正答および独自解説を掲載しています。
法務省の公式問題PDF →公式正答
法務省公表の正答はNo.23=2、No.24=2、No.25=1
9条と安全保障
正答の要点 2・2・1
国際紛争解決手段としての戦争という国際法上の用例からは、1項が直ちに自衛戦争まで全面放棄したとの根拠にはなりません。結論と提示された理由の論理的対応を確認します。
根拠:戦争放棄の解釈
判断の軸 判例・制度趣旨を照合
砂川事件は外国軍が日本の指揮管理下にないことから9条2項の戦力に当たらないとしました。自衛権を否定しないことは、必要最小限度の実力保持を許す政府解釈を支える方向に働きます。
根拠:駐留軍と自衛権
公式公表との照合
| 解説から導いた答え | 2・2・1 |
|---|---|
| 法務省公表 | 2・2・1 |
| 照合結果 | 一致 |
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