令和元年・刑法・第4

司法試験 刑法
4問 解説

傷害罪について、判例・条文から正誤を組み立てます。法務省公表の正答は4です。

公式正答

法務省公表の正答は4

傷害罪

正答の要点 4

傷害は外傷に限らず、精神疾患、薬物による意識・生理機能の障害など健康状態の悪化を含みます。暴行を手段としない場合でも傷害罪の実行行為となり得ます。

根拠:生理的機能障害

判断の軸 構成要件から順に検討

実行者を現場で精神的に励まして犯行を容易にすれば幇助となり得ます。同時傷害の特例は傷害致死の結果帰属にも適用され得るため、実行者不明だけで全員の致死責任を否定しません。

根拠:共犯と同時傷害

公式公表との照合

解説から導いた答え4
法務省公表4
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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