令和2年・民法・第19

司法試験 民法
19問 解説

先に弁済による代位の判断基準を確定し、その後で各記述を照合します。法務省公表の正答は3です。

公式正答

法務省公表の正答は3

弁済による代位

正答の要点 3

保証人が一部弁済した場合、債権者の残債権を害して単独で担保権を実行できません。債権者と共同して権利を行使し、回収順序を調整します。

根拠:一部弁済と担保権行使

判断の軸 要件と効果を分ける

債権者が故意過失で担保を喪失・減少させたとき、代位予定者は償還不能となった限度で免責されます。ただし担保処分に合理的理由がある場合や有効な特約の対抗関係を確認します。

根拠:担保保存義務

公式公表との照合

解説から導いた答え3
法務省公表3
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

平成27〜令和8年 全920問の解説PDF →