令和2年・民法・第21

司法試験 民法
21問 解説

法定利率・約定利率について、判例・条文から正誤を組み立てます。法務省公表の正答は2です。

公式正答

法務省公表の正答は2

法定利率・約定利率

正答の要点 2

利息を生ずる債権に約定がなければ、最初に利息が生じた時の法定利率を用います。法定利率は3年ごとに見直されますが、基準割合の変化が小さければ据え置かれます。

根拠:変動法定利率

判断の軸 要件と効果を分ける

金銭債務の遅延損害金は法定利率と約定利率の高い方によります。実損がそれを超えても原則増額請求できず、将来費用の現在価値算定では中間利息を控除します。

根拠:金銭債務の遅延損害金

公式公表との照合

解説から導いた答え2
法務省公表2
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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