法務省公表の令和2年司法試験短答式試験問題・正答を参照。問題文と選択肢は転載せず、科目・問番号、正答および独自解説を掲載しています。
法務省の公式問題PDF →公式正答
法務省公表の正答は2
法定利率・約定利率
正答の要点 2
利息を生ずる債権に約定がなければ、最初に利息が生じた時の法定利率を用います。法定利率は3年ごとに見直されますが、基準割合の変化が小さければ据え置かれます。
根拠:変動法定利率
判断の軸 要件と効果を分ける
金銭債務の遅延損害金は法定利率と約定利率の高い方によります。実損がそれを超えても原則増額請求できず、将来費用の現在価値算定では中間利息を控除します。
根拠:金銭債務の遅延損害金
公式公表との照合
| 解説から導いた答え | 2 |
|---|---|
| 法務省公表 | 2 |
| 照合結果 | 一致 |
問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。