法務省公表の令和2年司法試験短答式試験問題・正答を参照。問題文と選択肢は転載せず、科目・問番号、正答および独自解説を掲載しています。
法務省の公式問題PDF →公式正答
法務省公表の正答はNo.22=2、No.23=2、No.24=1
天皇の公的行為
正答の要点 2・2・1
天皇の行為を国事行為と私的行為の二つだけに限定する見解からは、公人としての第三類型を導けません。象徴規定に法的意味を認めない説明も、象徴としての行為を肯定する根拠にはなりません。
根拠:国事行為・私的行為・公的行為
判断の軸 判例・制度趣旨を照合
国会開会式への出席とおことばを7条10号の儀式として捉える見解では、天皇が主宰する場合だけでなく、参列して儀礼的行為を行う場合も含める解釈が根拠になります。
根拠:儀式を行うこと
公式公表との照合
| 解説から導いた答え | 2・2・1 |
|---|---|
| 法務省公表 | 2・2・1 |
| 照合結果 | 一致 |
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