令和2年・刑法・第7

司法試験 刑法
7問 解説

先に刑罰の正当化根拠の判断基準を確定し、その後で各記述を照合します。法務省公表の正答は3です。

公式正答

法務省公表の正答は3

刑罰の正当化根拠

正答の要点 3

応報刑論は自由な意思決定への回顧的非難と正義の回復に刑罰根拠を求めます。これは非決定論的な責任理解と結び付きます。

根拠:応報刑論と目的刑論

判断の軸 構成要件から順に検討

目的刑論は犯罪予防という社会的利益に刑罰の意義を求めますが、威嚇効果だけを最大化すると行為者の責任を超える刑罰を許しかねません。責任が刑罰の上限として働きます。

根拠:一般予防と責任主義

公式公表との照合

解説から導いた答え3
法務省公表3
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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