令和3年・民法・第18

司法試験 民法
18問 解説

連帯債権は、制度趣旨を押さえると各記述の位置付けが明確になります。法務省公表の正答は5です。

公式正答

法務省公表の正答は5

連帯債権

正答の軸 正答番号 5

連帯債権者は単独で全額を請求でき、他の債権者の同意を要しません。一人への弁済は全体を消滅させ、内部では各自の利益割合に従って分配します。

根拠:各債権者の全額請求

整理 要件と効果を分ける

一人による免除や時効完成は原則として他の連帯債権者へ当然に及びません。ただし、免除を受けた債務者の内部負担や分与利益との調整が必要です。

根拠:免除・更改・時効の相対効

公式公表との照合

解説から導いた答え5
法務省公表5
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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