令和3年・民法・第17問

司法試験 民法
第17問 解説

迷いやすいのは、債権者代位権の原則と例外を同じ基準で処理してしまう点です。法務省公表の正答は2です。

公式正答

法務省公表の正答は2

債権者代位権

正答の軸 正答番号 2

被保全債権が代位対象権利より先に発生していることは一般要件ではありません。差押禁止権利や一身専属権は代位できず、訴え提起後は債務者へ訴訟告知をします。

根拠:被保全債権と代位対象

整理 要件と効果を分ける

代位行使後も債務者自身の取立て・処分が当然に禁止されるわけではありません。直接引渡しを求められる範囲と、債権者が自己の債権へ相殺できるかを区別します。

根拠:債務者の処分権

公式公表との照合

解説から導いた答え2
法務省公表2
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格Hubが独自に作成。

平成27〜令和8年 全920問の解説PDF →

この問題を含む平成27〜令和8年の解答解説PDF

解説を全920問・1,934解説そろえた1,299ページのPDFです。 買い切りで、購入後すぐダウンロードできます。

収録した全問を試験実施団体の公表問題・正答と照合しています。照合の手順を見る →

14,800円
表紙と紙面の見本を見る →