令和3年・憲法・第12

司法試験 憲法
12問 解説

迷いやすいのは、政党と議会制民主主義の原則と例外を同じ基準で処理してしまう点です。法務省公表の正答はNo.22=1、No.23=1、No.24=2です。

公式正答

法務省公表の正答はNo.22=1、No.23=1、No.24=2

政党と議会制民主主義

判断の中心 判例・制度趣旨を適用

憲法に明文がなくても、政党は国民意思を集約し国政へ反映する議会制民主主義の不可欠な媒体です。選挙制度設計で政党の役割を考慮すること自体は許されます。

根拠:政党の憲法上の役割

誤答の分岐 保障範囲と限界を区別

政党には高度の自主性がありますが、内部行為が一般市民法秩序と直接関係する場合まで司法審査が全面排除されるわけではありません。結社の自由との調整が必要です。

根拠:政党内部の自律と司法審査

公式公表との照合

解説から導いた答え1・1・2
法務省公表1・1・2
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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