令和3年・憲法・第11問

司法試験 憲法
第11問 解説

国民主権と外国人の公務就任について、判例・条文から正誤を組み立てます。法務省公表の正答は6です。

公式正答

法務省公表の正答は6

国民主権と外国人の公務就任

判断の中心 判例・制度趣旨を適用

外国人の公務就任を一律に憲法が禁止するわけではありません。ただし、公権力を行使し、または地方公共団体の重要施策の決定へ参画する職は国民主権との関係で国籍要件を設け得ます。

根拠:公権力行使と統治意思形成

誤答の分岐 保障範囲と限界を区別

永住外国人への地方選挙権付与は憲法上禁止されないと解する余地がありますが、憲法が当然に付与を命じることとは別です。法律による制度形成を介する点を押さえます。

根拠:地方参政権との区別

公式公表との照合

解説から導いた答え6
法務省公表6
照合結果一致

法務省の正答 →

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